BREAST DISEASE TREATMENT
北九州市八幡西区の乳腺外科|女性医師が対応します
乳房のしこり・痛み・分泌物など、気になる症状があっても「大げさかな」「恥ずかしい」と受診をためらっている方は多くいらっしゃいます。当院の乳腺外科は女性の乳腺専門医が担当し、問診・乳腺エコー検査・組織検査から、乳がん手術後の経過フォローまで対応しています。
診察日は限られていますので、WEB予約で診療可能な日時をご確認ください。早期発見・早期治療が最も大切です。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
診察日とご予約について
乳腺外科は女性の乳腺専門医が担当しており、診察日は限られています。
最新の診察日と空き状況は、WEB予約ページで確認していただくのが最も確実です。
診察日の確認方法
- WEB予約ページ:「乳腺外科」を選択すると、診療可能な日時がそのまま表示され、ご予約まで完了できます
- お知らせページ:診察日の案内を掲載しています
- Instagram:診察日の案内を発信しています
ご家族の付き添いについて
ご家族が一緒に来院されても差し支えありません。検査結果の説明や今後の方針についてご家族と一緒に聞いておきたい方は、どうぞご遠慮なくお越しください。
こんな症状・お悩みがあればご相談ください

- 乳房にしこりを感じる、または脇の下にしこりがある
- 乳首からの分泌物(特にレンガ色・血性)が気になる
- 乳房の皮膚にくぼみ・ひきつれ・赤みがある
- 腕を上げたとき乳房に「えくぼ」ができる
- マンモグラフィが怖くて乳がん検診を受けられていない
- 20〜30代で、まだ乳がん検診を受けたことがない
- 授乳中・妊娠中で検診方法に迷っている
乳腺疾患で行われる主な検査
視触診
医師が目で乳房を観察してくぼみがないか、手でふれてしこりがないかなど観察します。触診で発見できるものはある程度の大きさになったしこりです。しこりがすべて乳がんというわけではありませんが、必要があれば精密検査を行います。
乳腺超音波
超音波診断装置を用いてゼリーを乳房に塗り、その上から乳腺専用のプローブを軽く押さえ滑らせながら、医師の触診や自己触診では発見できないしこり(腫瘤)を探します。当院ではフルデジタルの超音波装置を用いており形状や内部構造など、乳がんの診断に必要な詳細な観察を行うことができます。
マンモグラフィー
当院ではマンモグラフィは実施しておりません。必要な場合は、連携する医療機関をご紹介しています。
組織検査(生検)
超音波検査でさらに詳しい検査が必要と判断した場合、院内で組織検査(生検)を行います。他院へ改めて出向いていただく必要はありません。
乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(VAB)
超音波ガイド下に行う、乳房専用の吸引式組織生検です。局所麻酔のうえ、超音波で病変を確認しながら針を刺し入れ、針の側面にある吸引口から組織を吸引して採取します。針を回転させて多方向から採取できるため、1回の穿刺でより広い範囲の組織を得られ、診断の精度が高まります。当院ではこの検査を多数実施しています。
針生検(CNB)
病変の状態に応じて、より細い針を用いた針生検にも対応しています。どちらの方法を選ぶかは、超音波検査の所見をもとに医師がご説明したうえで判断します。
乳がん手術後のフォロー
乳がんの手術を受けられた後の定期的な経過観察を、当院で継続して行うことができます。手術を受けられた病院がどちらであっても、ご相談いただけます。
通院を切り替える際に
手術を受けられた病院から当院へ通院を切り替える場合は、主治医の先生にご相談のうえ、紹介状(診療情報提供書)をお持ちいただくとスムーズです。これまでの治療経過を正確に引き継ぐことができます。
術後の経過観察は長期にわたります。専門的な検査と、全身を診るかかりつけ医としての役割を一か所で受けられることが、当院の乳腺外科の特徴です。
通院の負担を減らしたい方、身近な医療機関で相談を続けたい方はご相談ください。
当院の乳がんドック検診(超音波検査・自費)
当院の乳がんドック検診が選ばれる理由
一般的な乳がんの超音波検診では、検査技師が施行した画像を医師が後から確認して判定し、検査結果は後日郵送されるケースがほとんどです。
当院では、乳腺専門医が超音波検査を自ら施行し、その場で即時に判定・結果説明を行います。担当の櫻井早也佳(さやか)医師はNPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構において講師を務めており、質の高い乳房超音波ドック検診を提供しています。
マンモグラフィが受けられない方や、超音波検査も組み合わせて受けたい方向けに、乳房超音波(エコー)による乳がんドック検診を行っています(予約制・7,700円)。
こんな方におすすめです
- 市の乳がん検診(2年に1回)に加えて超音波検査も受けたい
- マンモグラフィへの不安がある
- 授乳中・妊娠中のため超音波検査を希望する
- 40歳以下で検診対象外だが検査を受けたい
- 豊胸術後のためマンモグラフィが受けられない
※乳がん検診の基本はマンモグラフィです。まず市区町村の検診クーポンのご活用をお勧めします(当院ではマンモグラフィ検診は現在実施しておりません)。症状のある方は保険診療でのご受診となります。
担当医師
櫻井 早也佳(さくらい さやか)
乳腺外科担当。日本乳癌学会の乳腺専門医として、問診・乳腺エコー検査・組織検査までを一貫して担当しています。一般的な乳がん超音波検診では検査技師が撮影した画像を医師が後から確認して判定しますが、当院では乳腺専門医が自ら超音波検査を施行し、その場で判定と結果説明を行います。
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構において講師を務めており、乳房超音波検査の精度管理に携わっています。