睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来
検査について
くわしくご説明します
いびきと無呼吸の違い、検査の流れ、
費用まで順にご確認ください
よくある誤解
「いびき=無呼吸」ではありません
誤解
いびきをかいていれば睡眠時無呼吸症候群
いびきをかいていれば睡眠時無呼吸症候群
正しくは
いびきは「気道が狭い」サイン。無呼吸を伴うかどうかは検査で初めてわかります
いびきは「気道が狭い」サイン。無呼吸を伴うかどうかは検査で初めてわかります
逆に、いびきがなくても無呼吸が起きているケースもあります。自覚症状だけでは判断できないため、客観的な検査が重要です。
検査で確認すること:
① そもそも無呼吸が起きているか
② 起きている場合、どの程度の重症度か
① そもそも無呼吸が起きているか
② 起きている場合、どの程度の重症度か
2種類の検査
簡易検査と精密検査の違い
まず受けていただく検査
簡易検査(PG)
自宅で一晩、センサーを装着するだけ無呼吸の有無と重症度を確認多くの方はこれで診断まで完了
費用(3割)約2,700円
必要な場合のみ
精密検査(PSG)
脳波・筋電図なども記録する詳細検査簡易検査で判断が難しい場合に実施自宅でも受検可能(連携病院での1泊入院も可)
自宅(3割)約12,000円
入院(3割)25,000〜50,000円
※ AHI≥30(重症)は簡易検査のままCPAP導入OK。精密検査はAHI 5〜29で判断が難しい場合などに使用
検査の流れ
自宅で受ける簡易検査のステップ
1
受診・検査のご案内
診察後、検査機器の発送手続きを行います
2
機器がご自宅に届く
お申し込みから 7〜10日後 に郵送でお届けします
3
自宅で検査(1晩)
センサーを装着して、普段通りお休みください。入院不要・いつもの環境で検査できます
4
コンビニから返送
翌日、同封の返送キットでお近くのコンビニから発送してください
5
結果ご連絡
返送後 7〜10日 でレポートを確認し、結果が出次第クリニックよりご連絡します
検査結果の見方
AHI(無呼吸低呼吸指数)で重症度を判定
1時間あたりの無呼吸・低呼吸の平均回数
正常
<5
<5
軽症
5〜9
5〜9
中等症
10〜29
10〜29
重症
≥30
≥30
AHI < 5
正常範囲
経過観察
検査終了
経過観察
検査終了
AHI 5〜9
軽症
マウスピース
or PSG検討
マウスピース
or PSG検討
AHI 10〜29
中等症
PSG推奨
詳しく調べます
PSG推奨
詳しく調べます
AHI ≥ 30
重症
精密検査なし
でCPAP開始
精密検査なし
でCPAP開始
2026年6月〜 診療報酬改定:精密検査(PSG)でのCPAP保険適用の基準が緩和されます(AHI≥20 → AHI≥15)。
費用のご案内
検査・治療費用の目安(3割負担)
| 内容 | 費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 簡易検査(PG) | 2,700円 | 郵送で機器をお届け |
| 精密検査(PSG) 自宅 |
約12,000円 | センサー多め・詳細記録 |
| 精密検査(PSG) 連携病院1泊入院 |
25,000〜 50,000円 |
脳波・筋電図含む |
| CPAP治療 | 約4,400円/月 | 月1回受診 |
| マウスピース (スリープスプリント) |
自費 50,000〜 180,000円 |
連携歯科へご紹介 ※保険適用は約10,000円 |
※初診料・再診料は別途かかります
※上記以外に費用が生じる場合があります
ご予約・お問い合わせ
(24時間WEB予約可)
093-691-0528
北九州市八幡西区折尾4丁目2-10
JR折尾駅 徒歩1分
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