お電話でのお問い合わせ・ご予約093-691-0528
メインビジュアル

本当は怖い

睡眠時無呼吸症候群を
知っていますか?

いびき外来・睡眠時無呼吸症候群 l 北九州市八幡西区の櫻井医院

ご存知ですか?睡眠時無呼吸症候群(SAS)

  • 交通事故を起こすリスク
    7倍
  • SpO2が約70%
    血中酸素飽和度(SpO2)が
    エベレスト山頂にいるときと
    同程度に低下する人もいます
  • 日本の成人男性の
    4人に1人はSASと
    言われています
  • 1回の無呼吸で
    最長120秒間
    息が止まる人もいます
  • 高血圧や糖尿病になるリスク
    約2倍

もしかして、その原因は
睡眠時無呼吸症候群
かもしれません

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群は大きないびきをかき、睡眠中に何度も呼吸が止まってしまう病気です。無呼吸の原因は、上気道(空気の通り道)が閉塞することにより起こります。よく「太っている人が睡眠時無呼吸症候群になる」と思われがちですが、それは間違いです。
実は総人口の約3%(頻度は男性3〜7%、女性2〜5%)の人が睡眠時無呼吸症候群であるといわれており、実際に治療している患者様はその10%程度といわれています。寝ている間のことなので自分では気づきにくい病気ですが、日中の強い眠気が交通事故や労働災害の原因となるだけでなく、治療せず放置すると心筋梗塞心不全などの循環器疾患、脳梗塞、高血圧、糖尿病などの疾患を合併する危険が高まります。

睡眠時無呼吸症候群の
セルフチェック

  1. 「毎晩大きないびきをかく」と言われる
    01

    「毎晩大きないびきをかく」
    と言われる

  2. 「睡眠中に突然息が止まっている」と指摘されたことがある
    02

    「睡眠中に突然息が止まっている」
    と指摘されたことがある

  3. 日中の極度な眠気がある(居眠り運転、仕事中のうとうと感)
    03

    日中の極度な眠気がある
    (居眠り運転、仕事中のうとうと感)

  4. 朝、起きたときに頭痛やだるさがある
    04

    朝、起きたときに
    頭痛やだるさがある

1つでも
心当たりがありましたら
睡眠時無呼吸症候群
かもしれません。

睡眠時無呼吸症候群の
3つの治療方法

軽症〜中等症 スリープスプリント療法
Treatment01

軽症〜中等症スリープスプリント
療法

睡眠時に下顎を少し前方へ突き出させるように工夫を施したマウスピースを口に入れてお休みになる方法です。マウスピースの効果で、のどの空気の通り道が広がり、いびきや無呼吸を緩和いたします。

重症 CPAP療法
Treatment02

重症CPAP療法

専用のマスクを介して気道内に加圧した空気を送り込み、気道が閉じることを防いで、無呼吸を取りのぞく療法です。もちろん睡眠中のみの使用ですので、日中は通常の生活ができます。

重症以上 外科的手術
Treatment03

重症以上外科的手術

無呼吸の原因が肥大した扁桃や長い軟口蓋の場合、それらを切除し気道が塞がらないようにする手術です。
全身麻酔での手術となりますので、手術適応と考えられる方で治療をご希望される方は治療可能な病院へご紹介いたします。

Treatment duration and basic flow

治療の流れ

  1. 診察・問診
    Step01

    診察・問診

    自覚できる症状や気になることについてお伺いします。

  2. Step02

    自宅での簡易検査

    専用の検査機器をお貸しし、ご自宅で検査をしていただきます。睡眠時の呼吸の状態や酸素濃度を調べます。
    ※検査機器はご自宅に配送し、検査後は着払いでご返送いただきます。

  3. 解析〜再受診・診断
    Step03

    解析〜再受診・診断

    ご自宅での検査後、検査機器をご返却ください。1時間あたりの無呼吸数と低呼吸数の平均AHI(無呼吸低呼吸指数)を参考に診断します。
    ※検査の解析結果は後日のご連絡となります。
    なお、中等症の方は、より精密な判定を要するため精密検査(PSG検査)を受けていただきます。

    無呼吸指数(AI)+
    低呼吸指数(HI)=AHI

    AHI数値

    CPAPチャート

  4. 治療開始
    Step04

    治療開始

    患者様ひとりひとりに合った治療をおこなっていきます。

睡眠時無呼吸症候群治療の料金

簡易検査※3割負担 精密検査※3割負担 CPAP治療※3割負担
料金 2,700 11,000 4,400

※上記費用とは別途費用がかかります。
受診費用、機器レンタル費用(健康保険適用)、原則月1回診察

睡眠時無呼吸症候群の
よくある質問

夫のイビキがうるさく、時々息が止まっているような気がしますが大丈夫でしょうか?

A.睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いです。ご自宅での検査で確認が可能ですのでお問い合わせください。

睡眠時無呼吸症候群かどうか知りたいです。

A.HPにあるセルフチェックで当てはまる方は検査での確認をお勧めします。

検査は入院が必要ですか?

A.当院では基本的にご自宅での検査をご案内しています。入院での検査をご希望の場合連携施設へご紹介いたします。

どれくらいで効果が出ますか?

A.CPAP治療の場合、慣れて効果の実感まで1〜2ヶ月かかる方もおられますが、治療開始後すぐに効果を実感していただける方もいらっしゃいます。

イビキが激しいですが検査は省略できますか?

A.申し訳ありませんが検査の省略はできません。保険診療での治療が可能かは検査の結果が必須です。またご自身で睡眠時無呼吸症候群と考えられていても別の原因だったということもありますので、通常診察と検査をお勧めいたします。

お薬での治療はできますか?

A.今のところありません。

CPAPは一生しないといけませんか?

A.睡眠時無呼吸症候群の原因は基本的に骨格などの解剖的要因となるため治療の継続が必要なケースがほとんどです。ただし肥満による影響も受けるため減量することによってSASの重症度が改善することもありますので、同時に生活習慣の改善も行うことが重要です。

出張が多いのですがCPAPは持っていけますか?

A.出張や旅行への携帯をご希望の方には携帯に適した機種(約0.37kg)のご案内も可能です。

出張が多いのですがマウスピース治療は実施していますか?

A.当院ではマウスピース(スリープスプリント)を含めた噛み合わせの治療を、経験豊富な歯科医院へご紹介しています。

手術は実施していますか?

A.当院では行なっていません。

連携病院